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人生で我慢するのはトイレだけ!

 楽して、怠けて、サボって生きていたい♪      


by 初老女NT
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フランスと京都の類似点

頂いたコメントに返事を書いていたらフランスと京都って似てるよなぁと
思ったので、その点について書いてみたいと思います。

似ている点
*治政者がコロコロ代わって来た
*美食の都市(でも隣りのイタリア・大阪の安くて美味しい!に負けてる)
*着る物大事(京の着倒れ大阪の食い倒れという言葉もあるくらい)
*お客様は神様と思ってない
*男女関係に、無粋な口を挟まない不倫に目くじら立てない
(旦さんのお茶屋遊びは文化どすぇ~。現在の京都は違うかもしれませんが)

と数々ありますが一番の類似点は両方共「時代と寝て来た」という点。

京都のお茶屋さんを例に上げれば
ここ20年程は お茶屋さんも本業だけでは続けるのが難しい時代に。
で、「おうちらも(貴方々も)お茶屋に来はんのんは難しいかもしれしませんけど
お茶屋バーやったら入り易いですやろ?」とあくまでも客が喜ぶからやっている
という態度でお茶屋にバーを併設(目論見通りお客さんの方も素直に喜んだはるし)
「お嬢ちゃん、舞妓さんのカッコがしたいん?ほな貸したげまひょ」と
貸し舞妓衣装屋を始める。これで着付&髪結いさんも儲かるし~
こんな感じで時代のニーズには鷹揚に敏感に合わせて来た。

「糸へん」の呉服関係の旦さん方が幅を利かせていた時代は
そちらさんとねんごろに。次は品は無いけどお金は持ったはる土建屋さん。
今は差し詰め東京資本と蜜月中ちゅう感じですやろか。
でも時代と寝て・合わせて変節して来た「京都ブランド」は今も健在。

そしてフランス。
戦時中に、ドイツにレイプまがいの事をされたのを別にすれば
フランスは、その時々の相手を手玉に取って来ましたよね。

アメリカとはベットを共にしても心は開かずで。
次にやって来た日本とは、貢がせても鼻先でドアを閉めてバイバ~イ。
アラブがオイル・マネーを貢いでくれた時は規模は大きかったんだけど
(由緒あるホテルの買収とか)なんというのか下々の者が恩恵を被れる
感じじゃなかったわね。イスラムの戒律を除けば、まぁそれなりに
いい思い出ではあったんだけど。

で、現在の相手の中国・・・
相手にする気など毛頭なかったんだけど、結構貢いでくれるの。
まっ日本もそうだったしぃ美味しいとこだけ貰っときましょ~
のはずだった。なのにいつの間にか相手の為に料理作って
部屋の模様替えまでやってしまっている自分がいたのよぉ。
まあ今、ちょっと経済的に困っているから渡りに船だったのよね
それでも百戦錬磨の私をここまで変えてしまうなんて・・・
この相手の老獪さには舌を巻くわ。でも似た者同士、相手に不足はないって感じ?
桁外れの金遣いも侮れないしね?
そしてね今は家族全員が、この彼のお蔭で潤っているわけよ。
そんな相手に誰がノン!なんて言えるっていうのよ~

って感じですかね(笑)

それとフランスが社会主義の大統領を京都が共産党の知事を
受入れていたという過去を忘れちゃいけない
昔から中国を受入れる土壌は整ってたんですよ~
ほらね、フランスと京都って似てるでしょ?

Commented by kanafr at 2018-05-22 09:53
遅ればせのコメントになりますが、すみません。
お付き合いのあった京都の方は一人だけですが、その方の事を思い浮かべながら考えますと、おっしゃる通りフランス人と京都の方の気質は、似ていると思いますね。
フランスの社会党政権と言っても、しょせん大金持ちのお坊ちゃまお嬢ちゃま達なので、完全に左派ではありません。かなり右派よりなので、ほぼ同じと思っています。
そして、ミッテランやシラクまでは、フランス第一主義で内心アメリカなんて馬鹿にしていた(よくアメリカ人っぽい考えをするフランス人をTVドラマから取って「あいつはダラスだから」なんて言う悪口を言う)のに、サルコジあたりから、アメリカナイズされたなあと感じます。
さらに、以前も記事にしたことがありますが、フランス人って気分屋だし、自分勝手な自己主張とかする人が多く、中国人に似たところあるなあと日々、こっちでフランス人、中国人に接するたびに感じています。
Commented by NT-patientless at 2018-05-23 19:43
> kanafrさん
そういえば中国以外の社会主義の国って、お金持ちの甘やかされたお坊ちゃんが
はじめた国が多いですよね。最初は貧しい人達の為にとか言いながら
最後は拝金主義に走るというのか・・・

そうですね肝心な部分が京都人とフランス人では全く違いました。
自己主張に関してはフランス人と中国人は二卵性の双子のようですもんね(苦笑)
それだけじゃなく両国の人達って共通点いっぱいかも。残念ながら京都人
程度じゃ相手にはなりませんでしたわ。
相思相愛の間を邪魔する人種も出現しそうにないし、しばらく(永遠に?)は
フランスの中国化は続きそう~
by NT-patientless | 2018-05-11 23:12 | Comments(2)